バセドウ病〜甲状腺の病気〜について

バセドウ病〜甲状腺の病気〜では、バセドウ病の症状や治療方法について紹介しています。バセドウ病は、甲状腺腫や眼球突出、甲状腺機能亢進症などの症状があり、治療方法もさまざまです。

バセドウ病〜甲状腺の病気〜の記事一覧

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バセドウ病とは

バセドウ病とは、ドイツの医師のカール・フォン・バセドウ博士が発見したことからバセドウ病と名づけられました。 バセドウ博士は、バセドウ病の症状がみられる4人の女性の細かい症状などを論文にまとめ、発表しました。 このバセドウ病には、甲状腺腫、眼球突出、動悸の3つの主な症状です。動悸は、甲状腺機能亢進症としてとらえると、バセドウ博士は当時からとてもよく病気の症状をとらえていたと言えます。 バセ...

バセドウ病の症状について

バセドウ病の症状は、年々、その程度が軽くなってきています。 その理由としては、医療の進歩とともにバセドウ病と診断が下されるまでにあまり時間がかからなくなったこと、早期に発見し、早期治療が出来るようになったことなどが挙げられます。 バセドウ病の診断は、ほとんどの場合、甲状腺腫を見つけることが第一段階です。 バセドウ病の症状がまだ軽いうちに、検診や人間ドッグを受けて、甲状腺腫が発見されるこ...

バセドウ病の症状

バセドウ病の症状としては、主に甲状腺腫、体重の減少、眼球突出などが挙げられます。 バセドウ病のこれらの症状は、年齢によって違いがみられ、特に20歳未満の若者と60歳以上の高齢者を比較したとき、明らかな違いが見て取れます。 バセドウ病の患者で、体重減少、痩せるという症状に注目したとき、若い人ではその割合は3割弱程度ですが、高齢者になるとかなりの割合で体重の減少がみられます。 逆に、若者の場合...

バセドウ病の治療

バセドウ病の治療には、抗甲状腺薬治療、アイソトープ治療、外科的治療の3通りがあります。 抗甲状腺薬治療で用いられる抗甲状腺薬とは、甲状腺ホルモンが生成されるのを抑える薬です。 アイソトープ治療は、放射性ヨードを服用することで甲状腺細胞の数を減らし、それによって甲状腺ホルモンの量を抑えるという治療です。 外科的治療とは、主に手術のことをさしますが、バセドウ病の手術では、甲状腺を一部を残し...

バセドウ病治療の傾向

バセドウ病の治療方法としては、抗甲状腺薬を使用して甲状腺ホルモンの量を抑える抗甲状腺薬治療、放射性ヨードの服用により甲状腺細胞を減らし、甲状腺ホルモンの量を抑えるアイソトープ治療、手術により甲状腺の大部分を切除することで甲状腺ホルモンの量を減らす外科的治療などがあります。 アメリカでは、バセドウ病の治療としてはアイソトープ治療が主流ですが、日本では抗甲状腺薬治療が主流になっています。 日本...

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バセドウ病関連リンク

甲状腺〜病気の兆候〜

甲状腺〜病気の兆候〜では、甲状腺腫など甲状腺の病気の兆候や診断に必要とされる症状について解説しています。甲状腺機能亢進症や甲状腺機能低下症などもさまざまな病気の兆候やその症状として確認されています。甲状腺の病気の多くが甲状腺腫、甲状腺機能亢進症か低下症の症状がみられますので、注意が必要です。

甲状腺機能検査ナビ

甲状腺機能検査ナビでは、甲状腺機能の異常を調べる血液検査についての情報を紹介しています。甲状腺異常には、ホルモン過多の甲状腺機能亢進症やホルモンが不足する甲状腺機能低下症などがあります。また、慢性甲状腺炎やバセドウ病は、自己免疫疾患であるので甲状腺免疫学的検査が行われる場合もあります。甲状腺腫の超音波などを使用した画像診断も欠かすことの出来ない検査方法となっています。

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